【園長ブログ】私の幼稚園の先生

先週の金曜日、私自身が通っていた幼稚園の当時の担任の先生にお会いしました。

昨年度、一昨年度と卒園式の時にお話しさせていただいた先生のことなので、もしかしたら覚えていてくださる保護者様もおられるかもしれません。

 

当時は今と時代も違い、個人情報の管理や、学校の教師と保護者との校外でのお付き合いも比較的おおらかに行われていたのでしょう。有難いことにその先生と私の母親の間で、季節のお手紙のやりとりなどを含めお付き合いが当時から今までずっと続いています。

卒園後、自分自身で年賀状を出すような歳になってからは、私個別にも年賀状を毎年いただいており、頻繁にお会いすることはないものの、私自身の卒園後の人生をいつも気にかけてくださっていました。時代の流れとともに、ソーシャルメディアで交流をさせていただくような形にもなっています。

また数年前からは、先生の属しておられる合唱団の定期演奏会に毎回お招きいただき、可能な限り聴きに行かせていただいています。先週の金曜日はまたその演奏会が西宮市内でありましたので伺ってきました。

 

当時の私は5歳。先生は20代後半くらいだったのでしょうか。今の私は40に達し、先生も60歳前後であろうかと思います。

私にとっては唯一の幼稚園の先生ですが、先生にとっては毎年入れ替わる数多くの子供達の内の一人であったにも関わらず、こうして30年を超えてお付き合いしてくださっていることは非常に有難いことです。

自らのことを言うのもおこがましいですが、こうした恩師との人間関係も直接的間接的に、私自身の成長過程での人格形成に何らかの影響を与えてきてくれたことと思います。

こうして私自身も今の職務の中で多くのお子様と関わらせていただいている中で、自分の先生よりいただいたご恩を、子供達、保護者の皆様に少しでも送っていければと思います。

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