【園長ブログ】家の蔵書数と学歴の相関 10冊以下の人の大学進学率は23.1%

家の蔵書数と学歴の相関 10冊以下の人の大学進学率は23.1%

このような記事が出ていました。ご覧になった方もおられるかもしれません。

この記事の後半部分、家庭の経済力と子供の進学率や自尊心の相関性のところはひとまず置いておいて、

前半部分に書かれている家庭の蔵書数と大学の進学率の相関関係については、もちろん例外こそあれ、一定の真実はあるでしょう。

一昔前と比べインターネットや電子書籍などの登場とともに様々なツールを使って文章を読む機会が多くなりましたから、これからの時代は必ずしも紙の本が家に存在するかどうかだけでは測れなくなりそうですが、

やはり「文字を読む」「文章を読む」ということが、読解力というスキル面、知的好奇心といった意識面の両面から子供達の成長に大きな影響を与えることは明らかではないでしょうか。

パルクルでは独力で英語を読むということを早期から取り入れていきます。(日本語レッスンの時間でも同様です。)

まずはアルファベットの読み方を覚え、その繋げ方を身につけることで文字の集合である単語を読めるようになり、それを繋げて文章を読むというステップです。

それとは別に講師との対話から学ぶ、耳で聞いたり口で話したりする言葉の情報と、文字で綴られているその言葉や文章の情報が自分の中でリンクで来た時の子供達の驚きや達成感を見ていると、教えているこちら側もワクワクしてきます。

「読む」こと。そして「知る」こと。その楽しさを引き続き伝えていければと思います。

カテゴリー: blog, 園長ブログ パーマリンク